日本タブレット

目次
日本タブレット株式会社公式HP
引用元:日本タブレット公式HP
https://japan-tab.com/

健康食品の開発・製造などに悩みを抱えているクライアントをサポートする「日本タブレット株式会社」について、強みや概要などを紹介します。

「日本タブレット株式会社」のOEMの強み

1,000種類以上の実績で
製品化をサポート

日本タブレット株式会社では累計1,000種類以上の品目を製造してきた実績(※1)を活かし、しっかりとしたサポートを顧客に届けています。

健康食品を製品化するときには漠然とした「こんな効果・効能がある商品が作りたい」というようなイメージだけだと具体的な形にすることが難しいでしょう。

日本タブレット株式会社は実際に商品化するためのさまざまな検討・想定を行い豊富な経験とノウハウを駆使し、プロ集団としてのサポートを提供します。

※1 参照元:日本タブレット公式HP(https://japan-tab.com/)

健康補助食品GMP認定で
高品質を保証

日本タブレット株式会社は財団法人日本健康・栄養食品協会の認証である「健康補助食品GMP認定」(※2)を取得しており、安定した品質の商品供給が可能です。

また、原材料などについてもクライアントの要望に合わせたものを調達することが可能であり、安全性についてもしっかりとチェックを行います。

自社工場内で製造を行うため試作についても早期納品が可能であり、納期に関する心配も一通り解決することができます。

※2 参照元:健康美容EXPO(https://www.e-expo.net/materials/010013/0001/index.html)

豊富な設備で
多様な製品形態に対応

健康食品はさまざまな商品タイプが存在しますが、日本タブレット株式会社では豊富な設備を活かしてあらゆる製品の製造が可能です。

打錠や糖衣・コーティング、造粒・混合、ハードカプセルの充填、分包、包装など、小ロットから量産までバラエティに富んだ形態での製造・納品が可能です。

また、検査や品質管理の設備も準備されており、仕上がった製品の全量検査も可能な体制が構築されているなど、安心・安全な製造設備・体制を心がけ、クライアントのニーズに応えます。

全工場でGMP認定取得、
徹底した品質管理

品質管理は食品製造において基本的ながら最重要といっても過言ではない項目です。

日本タブレット株式会社では財団法人日本健康・栄養食品協会の健康補助食品GMP認定全工場で取得しているだけではなく、工場内の5S管理徹底オペレーターの育成・指導

など自社内での品質管理に務めています。

また、金属探知検査や外観目視検査、規格に合わせた製剤試験・分析など厳しい社内基準も設けた管理を徹底しています。

「日本タブレット株式会社」の対応素材

    日本タブレット株式会社が対応している素材について、詳しい記載はありませんでした。商品のタイプについては錠剤や顆粒、糖衣コーティング、分包・包装、オリジナルデザインなどさまざまな商品に対応が可能です。

ヘルスクレーム別
機能性表示食品対応素材を見る

「日本タブレット株式会社」の対応の流れ

  • 1.提案
  • 2.製品企画・設計
  • 3.試作
  • 4.契約
  • 5.原材料手配・受入
  • 6.造粒
  • 7.品質管理
  • 8.原材料手配
  • 9.分包・打錠・ハードカプセル
  • 10.検査
  • 11.包装仕上げ
  • 12.製品の検査
  • 13.出荷

「日本タブレット株式会社」の基本情報

本社所在地 (本社工場)京都府宇治市槇島町目川149-1
工場 (第二工場)京都府宇治市槇島町目川150-1
(第三工場)京都府宇治市槇島町目川87
(第四工場)京都府宇治市槇島町目川126-2
問い合わせTEL 0774-20-5885
公式HP https://japan-tab.com/
生産体制に関する
取得認証
健康補助食品GMP、FSSC22000認定、有機JAS認証
機能性表示対応 有り
形状 錠剤、顆粒、ハードカプセル、糖衣コーティング
対応ロット数 要問い合わせ
資本金 1億円

まとめ

累計1,000種類以上の製造実績を持ち、高品質な健康食品のOEMを提供する「日本タブレット株式会社」。

健康補助食品GMPやFSSC22000認証を取得し、小ロットから量産まで柔軟に対応し、打錠・顆粒・カプセルなど幅広い製品形態に対応可能です。

豊富な設備と厳格な品質管理体制で、信頼性と多様性を求める企業に向いているでしょう。

本サイトではサプリメントのODM・OEMを検討中の企業向けに、「売れるため」の強みを持っているODM・OEMメーカーをご紹介。

収益化を効率よく目指すための戦略的パートナーに相応しい、ODMとOEMそれぞれの3つの企業をまとめて掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

【目的別で選ぶ】
サプリメント
ODMメーカー3選
                   

新商品の設計・開発を請け負うODM企業は基本的には、さまざまな原料、剤形、包装資材・容器を扱うことが可能です。しかし、独自原料の保有や、独自の特許技術、増産実績など各社特徴を持っており、ここでは商品開発で強みを持つ目的別のおすすめODM企業をご紹介します。

LTVが高い商品
開発するなら
SBS
SBS公式HP
引用元:SBS公式HP
(https://www.sbs-company.co.jp/)
効果実感を意識した処方で
リピート率の高い商品を開発する

安全性と効果を体感できる有効成分含有量のバランスを取った商品設計で、取り扱いサプリメントの75%に対して増産依頼あり(※1)。

継続性の高い商品設計ができるため、長期的な消費者基盤を築くことができ、安定した収益を確保が可能です。

例えばこんなサプリメント
睡眠・記憶力・アイケア

睡眠や記憶力系のサプリは、健康の悩みの中でも習慣としての継続利用が見込まれます。

まだ新しい市場に
小ロットで参入するなら
王子食品
王子食品公式HP
引用元:王子食品公式HP
(https://ojifood.co.jp/)
試験的な販売を行いたい
新商材だからこそ小ロットで対応

王子食品ではまだまだ珍しい膣内フローラの安定化をさせるサプリメントを30日分×400製品小ロットで提供。

フェムケア以外にも、バターコーヒーやモリンガなど、拡大している市場だが、在庫をあまり持ちたくないといった悩みにも対応しています。

例えばこんなサプリメント
フェムケア

近年話題の女性のQOL向上の市場。下着や化粧品が中心ですが、サプリ市場でも注目されています。

定番商品に変化を加える
開発をするなら
ビーエイチエヌ
ビーエイチエヌ公式HP
引用元:ビーエイチエヌ公式HP
(https://bhn.co.jp/)
飽和した市場で目立つために
新しい剤形や機能性で商品を開発

抗肥満・BMI低下、内臓脂肪、皮下脂肪低減など、ダイエット関連で多様な商材に対応

剤形も通常の打錠・各種カプセルだけでなく、ドリンクゼリーなどにも対応しており、剤形から他社と差別化を図れることも可能です。

例えばこんなサプリメント
ダイエット

需要はあるが、競合の多いダイエット市場では、差別化のために新しい切り口の商材が求められる傾向にあります。

※1 参照元:SBS公式サイト 
https://www.sbs-company.co.jp/lp/ 2024年9月調査時点

【目的別で選ぶ】
サプリメント
OEMメーカー3選

商品の設計をした依頼主から、製造工程だけを請け負うOEM。設計した新商品をターゲット層の嗜好に添って適切な剤形で提供することは、消費者にリピート購入してもらうための大事な要素です。しかしながら、OEM企業側の設備がなく、狙った剤形が対応できない場合も多々あります。ここでは、市場で反響を呼びやすい剤形のサプリメント製造を得意としているOEMメーカーをご紹介します。

カプセル
サプリメントを委託製造したいなら
三協
三協公式HP
引用元:三協公式HP
(https://sankyohd.com/)

ソフトカプセル自動機のメーカーとして、世界各国へ200台余りの機械を納入(※1)。

粉末原料も充填可能なシームレスカプセルや、胃に溶けずに腸まで内容物を届けることが可能な耐酸性カプセルなど、ニーズに沿った幅広いカプセル製造が可能。

ドリンク
サプリメントを委託製造したいなら
アピ
アピ公式HP
引用元:アピ公式HP
(https://www.api3838.co.jp/)

ガラス瓶プラスチック容器アルミボトル缶液体三方が選択でき、0.5ml~900mlまでの容量に対応可能

ハチミツ、オリゴ糖といったシロップ状原料や、エキス製品、果汁・お茶などのろ過・精製も対応可能。

グミ
サプリメントを委託製造したいなら
グミ研究所
グミ研究所公式HP
引用元:グミ研究所公式HP
(https://www.gummi-lab.com/)
                           

機能性グミ果汁入りグミ糖衣グミセンターイングミなどオリジナルグミのフルオーダー製造が可能。

また、形状、風味、色調、食感を用意されている規格から選択し、開発期間を最短6ヶ月に短縮できるセミオーダー製造も選択できます。

※1 参照元:三協公式サイト 
https://sankyohd.com/companyprofile/ 2024年9月調査時点